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2023.12.11

今回はサノレックス(マジンドール)の効果、副作用、効果的な使い方、について解説します。

今回はサノレックス(マジンドール)の効果、副作用、効果的な使い方、について解説します。

 

こんにちは、Wスキンクリニック名古屋、美容皮膚科医の加藤です。

 

今回はサノレックス(マジンドール)の効果、副作用、効果的な使い方、について解説します。

 

 

 

サノレックス(一般名:マジンドール)は、食欲抑制剤として使用される医薬品です。以下に、そのメカニズム、効果、および副作用について詳細を述べます。

 

 

メカニズム

 

サノレックスの主成分であるマジンドールは、中枢神経系に作用して食欲を抑制します。具体的には、以下のメカニズムに基づいています:

 

①薬理作用

 

中枢神経系への作用:

サノレックスは中枢神経系刺激薬として作用します。具体的には、脳内の特定の部位、特に食欲をコントロールする中枢に影響を及ぼします。

 

神経伝達物質の再取り込みの阻害:

この薬はドーパミンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害します。これにより、これらの神経伝達物質の濃度が脳内で増加し、食欲抑制効果が発揮されます。

 

食欲中枢の抑制:

ドーパミンとノルアドレナリンの濃度増加は、脳の食欲中枢に作用し、食欲を減少させます。これにより、摂食量の減少につながり、体重減少が促進されます。

 

エネルギー代謝の増加:

サノレックスは基礎代謝率をわずかに高める可能性もありますが、この効果は食欲抑制効果に比べて一般には軽微です。

 

②効果

 

サノレックスの主な効果は、食欲の抑制と体重減少に関連しています:

 

食欲抑制:食事に対する欲求を減少させ、過食を防ぎます。

体重減少:食事摂取量の減少により、体重減少に寄与します。

 

③副作用

 

サノレックスの使用にはいくつかの副作用が関連しています。これらは人によって異なる可能性があり、以下に代表的なものを挙げます:

 

心血管系への影響:心拍数の増加、高血圧など。

中枢神経系への影響:不安、興奮、不眠症、頭痛など。

消化器系への影響:口の渇き、便秘、胃腸の不快感など。

 

もっとも頻発する副作用は、口喝、喉の渇きになります。

しかしこれはうまく副作用を利用して、水分をたくさん取るようにしましょう。

水分量が増えた方が、代謝や、体の水の流れがよくなり、ダイエットには+の影響を与えます。

便秘の対策にもなるので、水分量のアップは意識していきましょう。

 

④使用方法

1日、1錠から3錠の間でコントロールしていきます。

3食すべてに効果を出したいのであれば最低でも、朝、夕、で内服すれば、血中濃度はかなり安定すると思います。

またサノレックスは頓服のような使い方をしても、効果を発揮します。

目標体重まで減量できたら、その体重を維持するのであれば、頓服使用にしてもいいと思います。

 

 

まとめ

今回はサノレックスについて解説しました。

昔からある薬ですし、効果が早い分、口喝、便秘などの副作用も量に比例して認められますが、使いやすい薬ではあると思います。

特に減量時期には食事量の低下が必要なので、サノレックス、リベルサス、GLP1の注射、のどれかは必要になると思います。

また食事量の低下させすぎると体調悪くなるので、その場合は、スーグラ、カナグル、ゼチーア、メトホルミン、などほかの種類のダイエット内服をうまく併用していきましょう。

今はある程度楽に体重コントロールができる時代になったと思います。

冬の間にしっかり痩せて、夏にむけて体を仕上げていきましょう。

 

 

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https://www.w-clinic-nagoya.com/oral-diet

 

 

Wスキンクリニック名古屋

理事長 加藤晃司

 

 

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